あなたは毎日、自分の思い通りの1日を過ごしていますか?

あれもやりたかった、これもやろうと思っていたのにできなかった。

やらなければならないことが山積みなのに、なかなか処理できない。

がんばっているつもりだけど、なかなか仕事が終わらない。

その結果、やりたいことはたくさんあるのに、時間がなくて全然できない。

そんな状態になっていませんか?

でも大丈夫!

今はそんな状態でも、

朝の5分で計画(Plan)を立て、
実際に行動(Do)し、
夜の5分で振り返り(Check)と
改善策(Adjust)を書き出す。

そうです。PDCAを回すのです。

「PDCAを回す」と聞くと、たいへんなことをしなければならない、と考えている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

先ほどに書いたとおり、朝晩、各5分から始められます。

1日5分×2回でPDCAが回せるようになれば、タスク管理や時間管理,自分管理ができるようになります。

仕事の積み残しや先送りがなくなり、計画通りに処理できるようになります。

あなたも手帳でPDCAを回して、仕事を高速化・効率化し、やらなければならないことはさっさと処理して、本当にやりたいことのために時間を使えるように,自分の思い通りの一日を過ごせるようになりたいと思いませんか?

効率よく仕事をしたいと思っている方,残業を減らして家族や仲間と楽しい時間を過ごしたいと思っている方,
じっとしていても、あなたを助けてくれる白馬に乗った王子様は決して現れません。

変わりたければ、自分から行動しましょう!

あなたのご参加を心よりお待ちしています!

◆ こんな人にオススメです

  • がんばっているつもりだけど、なかなか仕事が終わらない方
  • 仕事以外にやりたいことがあるのに、なかなか時間が取れない方
  • 手帳は使っているけど、スケジュールくらいしか書いていない方
  • やらなければならないことはたくさんあるけど、どれから手を付けたらいいのかわからない方
  • 本や雑誌を読んでも、セミナーや勉強会に参加してもなかなか解決しない方
  • 向上心があり、学ぶ姿勢を忘れない方
  • いつもイライラしていて、すぐに怒鳴ってしまう方

◆ 逆にこんな人にはオススメしません

  • 効率化しなくても今のままでいいと思っている方
  • 手帳もノートも十分に使いこなしている方
  • 他人の意見を素直に聴けない方
  • 何をやっても変わらないと思っている方
  • 自分で何とかしたいと思わず、他人にお金を支払えば何とかしてもらえるだろうと思っている方

◆ 参加すると何を手にできるのか?

  • 今までの半分の時間で仕事が処理できるようになります。
  • やらなければならないことを明確に把握できるようになります。
  • 「やった!」という達成感・満足感が味わえます。
  • 怒ったりイライラすることがあっても、すぐに気持ちを切り替えられるようになります。
  • 職場での人間関係が改善し、仕事がやりやすくなります。
  • 家族とも仲良く楽しく過ごせるようになります。

◆ その他ご提供できる内容

【マインド編】
  • なぜ、何のために時間管理を学ぶのか?
  • なぜ時間がいくらあっても足りないのか?
  • 仕事に大切な2大要素
  • タイムフラストレーションとコントロール方法
  • 続けるコツ
  • 習慣を変える方法
【スキル編】
  • 手帳を活用した時間管理方法
  • 手帳に何を書くのか?
  • 時間割を正しく使いこなす方法
  • GTD(タスク管理方法)
  • 正しいタスクリストの作り方
  • 優先順位の付け方
  • 時間の見積り力を高める方法
  • 毎日PDCAを回す方法

など、あなたにいちばん合う方法をご提案いたします。

◆ 講師紹介

【講師】 谷口和信
1966年生まれ。
1992年、大学院修士課程修了後、大手建設会社設計部入社。
1996年から2年間、英国の現地法人に出向。
入社以来、オフィスビルや超高層マンション、大型ショッピングモールなどの設計業務に携わっている。

2005年、月間の残業時間が80時間を超えるのは当たり前の業界において、自身も月間残業100時間超の長時間労働が続いたストレスが主要因となり軽度の鬱を発症。

しかし、手帳を活用した時間管理・タスク管理技術を習得し仕事を効率化することで鬱を克服。現在では月間残業20時間程度。ほとんどの日で18時には退社している。

長時間労働が解消されたことでストレスがなくなり、家庭や職場での人間関係が改善。過去に仕事をしたことがある社内外の人から相談を受けるなど信頼も厚く、以前以上の成果を上げ続けている。

2011年以降、手帳の使い方が日経ビジネスアソシエ(日経BP社)やDIME(小学館)などの手帳特集に取り上げられ、2017年には高橋書店主催の第21回手帳大賞商品企画部門において、1000通を超える応募の中から唯一の入賞を果たし優秀賞を受賞。

現在、PDCA手帳術を始めとした仕事効率化や生産性向上を図る手法を通して、人生の質を向上させる方法を伝えるためのセミナーや勉強会を主催するなど積極的に活動している。

2011年以降、手帳やノートの使い方が各種メディアに取り上げられる。
2017年3月29日には新宿ビジネスセミナーに登壇。セミナー本番3週間前に40席を満席に。
2017年11月、初の著書『仕事が速くなる! PDCA手帳術』を上梓。
2019年12月、2冊目の著書『時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」』を上梓

【メディア掲載履歴】
 日経ビジネスアソシエ
2011年11月号 手帳術
2012年 7月号 ノート術
2013年 7月号 ノートの極意

 学研パブリッシング 仕事の教科書シリーズ
仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

 小学館 DIME
2015年11月号 勝者の手帳
2016年12月号 すごい文房具&手帳ベストバイ

【取得資格】
 JADP認定 メンタル心理カウンセラー,上級心理カウンセラー

◆ 参加者の声

1.今回参加しようと思ったきっかけ
・残業時間を少しでも減らしたかったため
・手帳の使い方が定まっていなかったため
・すぐに実践ができる効率化の方法だと思ったため

2.勉強会の感想と得られたこと
空き時間をわかるように書くことの大切さを感じました。
実際に自分の手帳を見てアドバイスを頂けたのがよかったです。

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?
・手帳の使い方、選び方がわからない人
・手帳の使い方に、自分のルールが定まってない人
・時間管理が苦手な人
・業務量が多い人
・自分の時間もちゃんととりたい人

4.その他、自由意見(ここは任意です)
さっそく手帳の書き方を変えたところ、とても見やすくなりました!
社会人になってからいまいち上手く使えなかった手帳も、自分の中で書き方が定まりそうで、参加してよかったです!
ありがとうございました!

(20代 女性・化粧品会社 営業)

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1.今回参加しようと思ったきっかけ
手帳に仕事のto doは書いているものの、なんとなくやっていて、時間通りに終わらずにいました。仕事が遅く終わることで、家族との時間がとれないのも悩みです。時間の使い方をうまくなりたいと思い、手帳の使い方がわかればそれができるのではないかと、参加しました。

2.勉強会の感想と得られたこと
仕事の時間の見積もり。終わり時間を意識するだけで、進み具合が違うと感じました。
一日の振り返り。なんとなくすごしていた一日が、意識することでなかなか良い一日だったと思えますね。
書くことのすごさを実感しました!

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?
次々に仕事が入ってきて、優先順位が立てるのが難しい人。
何からしていいのかわからず、仕事に追われている人。
わたしのように、家のことと家族のことと仕事のことをしなくてはならないママさん。
早く仕事を終えて帰りたい人。

4.その他、自由意見(実際にやってみた感想・後日談)
今までは、書いていた予定に追われてる感じだったのが、予定時間書いて、そのあとできたことを書くと、自分でやった!という感じ。
達成感、主体的に動けた、そんな感じです。
できる自分を実感すると、また次の発達課題がやってくるけど、今までの自信があるから、次に進めるんですよね。
わたしもできる自分を味わっていこうと思います(笑)

(40代 女性・保育士)

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1.今回参加しようと思ったきっかけ
手帳だけで日々のPDCAを回すことに限界を感じており、効果的な手帳の使い方を学びたかった。
特に、手帳以外のツール(ノート、メモ帳、etc)との併用方法を学びたかった。

2.勉強会の感想と得られたこと
すぐに取り出せる小さなメモを持ち歩くと、こまめに行動実績や気づきをメモできること。
そして、それをノートに貼り付けておけば、行動や気づきの振り返りに役立つこと。

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?
仕事のスタイルが確立する前の若手。
自分の行動実績を記録し、それを基点にPDCAを回すスキルをつけるのは早ければ早い程効果が大きいと思います。
新入社員の必須講座にすべき、とすら思います。

(30代 男性・メカ&電気エンジニア)

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1.今回参加しようと思ったきっかけ
どうやったら残業が減るか、講師が使われている手法を学びたかった。具体的にはPDCAのうちCAの部分が自分はできていないのでその部分です。

2.勉強会の感想と得られたこと
PDCAのCAの部分をどうやって行うか。具体的な振り返り方法について学ぶことができました。

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?
日々の雑務に追われて自分の仕事ができないうちに1日が過ぎてしまうような人。若手社員(3年目まで)。

4.その他、自由意見
具体的な手帳の使い方を講師の手帳を見ながら学ぶことができました。
また、私はスケジュール表(手帳)を使っておらず、アポイントを当日ノートに書き出すだけでした。スケジュール表を早速購入し、アポイントとこの時間にこのことを行うと自分の時間を予約することを始めてみました。本当に役に立つ(明日から使える)講義でした。ありがとうございました。

(40代 男性・会社員)

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1.今回参加しようと思ったきっかけ
手帳の使い方も自己流なので、実践されている人から直接話を聞ければ自分でもできるようになり、また部下などに教えることができればみんなハッピーになれると思ったので。

2.勉強会の感想と得られたこと
いままで手帳を正しくつかえていなかったので、書き方、見直し方など毎日できることからやればいいということを得られました

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?
おすすめは やはり
・毎月残業月60時間以上している人
・ノートや手帳を使わない人

(40代 男性・事務職)

◆ 個別相談会開催要領

【セッション費】
単発の個別セッションは90分35,000円,体験セッションは15,000円でご提供していますが、ブログ・メルマガ経由でのお申込みいただいた方には10,000円でご提供します。

参加費はオンラインの場合は銀行振込、対面の場合は銀行振込又は当日現金でお支払いください。領収書が必要な方はお申し込みの時に言っていただければ、当日お渡しします。

対面セッション時のホテルラウンジ・カフェ等でのご自身の飲食代はご負担ください。

【持ち物】
普段お使いの手帳やノートなどのスケジュール管理・タスク管理ツール、筆記具等

【面談場所】
オンライン(ZOOMを利用)
対面の場合は新宿・渋谷・池袋等の都心又は町田のホテルラウンジやカフェ

【面談開始時刻】
平日は18時30分から20時まで、土日祝日は7時から18時までを原則としますが、それ以外の場所や時間帯を希望される場合には、申し込みフォームのご意見・ご要望欄にご記入ください。

なるべくご要望にお応えできるよう調整いたします。

また、お申し込みは、ご希望日の3日前までにお願いいたします。

◆ お申込みフォーム

こちらの申込フォームに必要事項を入力の上、送信をお願いします。

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