【メルマガ 第16号】 「何分かかるか?」ではない。「何分かけられるか?」だ!

手帳が変われば人生が変わる!

欲しい未来を手に入れる手帳の使い方を伝えている谷口和信です。

 

先週の土曜日は、もう2年以上、定期的に続けている手帳の勉強会を開催しました。

今月も満員御礼だったのですが、直前になって、緊急の仕事が入って参加ができなくなった方が1名いらっしゃったので、私を含めて5名での開催となりました。

 

この勉強会、メインは手帳の書き方・使い方ですが、スケジュール管理や時間管理,タスク管理も兼ねているので、急な予定変更をしなければならないことが起きてしまう人には、そういう事態にならない方法を手に入れるためにも、参加してほしいですね。
(クレームやトラブルなど、予測不可能な緊急対応ならば仕方がありませんが)

 

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◆「何分かかるか?」ではない。「何分かけられるか?」だ!
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前回のメルマガでは、時間家計簿をオススメしましたが、今回も時間をお金にたとえてみましょう。

 

お金をしっかりと管理しようと思うのなら、収入と支出のバランスを考えて、支出は収入の範囲内で抑えるようにしますよね。

たとえば、今月は〇〇万円の収入があって、予測される支出は

家賃  XX円

光熱費 △△円

食費  ◎◎円

・・・・・・

と書き出して、収入の範囲内に納まるように計画を立てます。

 

まさか、使いたい金額を書き出して、足し算して

●●円の赤字だから、借金しなければ!!

とは考えないはずです。(それでは、どこかの国と同じです_汗)

 

時間も同じです。

1日は24時間しかありませんが、毎日たくさんのやりたいこと,やらなければならないことはたくさんあります。

睡眠 6時間

通勤 2時間(往復)

食事 2時間(朝・昼・夜で)

入浴 1時間

仕事 10時間

・・・・・・

とやりたいこと,やらなければならないことと、それに必要な時間を書き出してみましょう。

 

24時間で収まりましたか?

もし、収まらなければ、見直す必要がありますね。

 

ここでは、1日分を書き出しましたが、仕事時間も同じです。

Aの作業に1時間

Bに   2時間

Cも   1時間

Dが   3時間

・・・・・・・・

こうやって書き出してみて、定時で終わる量であれば○。

定時では終わらない時間になってしまった場合には、翌日以降に回せる作業があれば、リスケします。

ない場合には、ひとつひとつの作業にかける時間を短縮します。

 

このように、作業時間を設定する際には、

何分かかるか?

と積み上げで考えるのではなく、

何分かけられるのか?(何分しかかけられないのか?)

と、1日の労働時間から逆算するのです。

そして、決めた時間内で終わらせるのです!

 

決めた時間内で効率よく終らせたいときに有効なのがタイマーです。

何分かかるかな?

と、ストップウォッチで時間を測るのではなく、そのタスクに使える時間を設定して、タイマーを掛けてから作業を始めます。

 

そして、ときどきカウントダウンしているタイマーを見ながら

「あと15分で終わらさなければ!」

「あと5分、絶対に終わらせるぞ!」

という気持ちで取り組むと、かなり集中できます。

集中すると、同じ作業でも早く終るものです。

 

ひとつひとつの作業を

「終わったら終わり」というやり方をしていると

そんなつもりはなくても、ダラダラとやってしまい、密度が薄い時間になってしまいます。

これを避けるためにタイマーを使うのです。

 

たとえるなら、毎回試験を受けているようなものです。

学生時代や資格試験を受けたときのことを思い出してみてください。

かなり集中して取り組めましたよね?

それと同じ状態で仕事にも取り組むのです。

 

8時間、この状態を続けるのは大変です。

残業できる体力も気力も残っていないかもしれません。

しかし、時間を決めずにダラダラとやっていたときと比べると、短い時間で、より多くの成果が出ているはずです。

 

仕事で求められるのは、

何時間働いたのか? ではありません。

どれだけ結果を出したか? です。

 

最初は大変かもしれませんが、すぐに慣れます。

また、自分で決めた時間内に終われると、

できた!

と達成感を味わうこともできます。

 

モチベーションやテンションが下がっているときには、普段よりも少し長めの時間を設定してもいいでしょう。

時間内に終わらせることで、自信になり、モチベーションも上がってきます。

 

非常に有効な方法なので、ぜひ試してみてください。

そして、今までより短時間で、より多くの成果が出せるようになってくださいね。

 

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◆編集後記
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本題でお勧めしたくらいですから、私も職場ではタイマーを使って、時間を区切って仕事をしていましたが、先日、自宅用にもタイマーを購入しました。

そのことをFacebookに投稿したら、なんと! 6人の友人が「購入しました!」と投稿してくれました。

 

しかし、買ってくれる人がいるとは思っていなかったので、Amazonの購入手続き完了画面からシェアしただけだったんですよね。

こんなに買ってくれるのなら、

アフィリエイトリンクにしておけばよかった……

と思ったのでした。

 

どんなタイマーを買ったのか?

ここでも紹介しますが、ちゃんとアフィリエイトリンクを貼りますね(笑)

このタイマーは、時計機能付きだし、アラームも音だけ,光だけ,光と音の3パターンでお知らせしてくれるし、設定時間が過ぎたあともカウントアップしてくれるので、超過時間もわかって便利ですよ。

まずは自分の作業時間を把握したいという人にも、

必要な時間は把握しているから作業密度を高めたい!

という人にもオススメですよ。