【メルマガ 第11号】 手帳を書くのが続きません。どうすれば続けられますか?

手帳が変われば人生が変わる!

欲しい未来を手に入れる手帳の使い方を伝えている谷口和信です。

 

前回のメルマガでご案内したとおり、今日から、毎週金曜日は、みなさんから届いた悩みや疑問・質問に答える形のメルマガをお届けします。

 

今日は2月23日。今年に入って、すでに54日目ですが、あなたは、2018年用の手帳はしっかりと使えていますか?

 

少し前に参加した勉強会で、こんな質問をした方がいらっしゃいました。

 

新しい手帳を使い始めたときには
今年こそ!! と気合を入れて書き始めるものの、日が経つにつれて、白い部分が目立ち始め、ついには書かなくなってしまいます。
どうすれば、続けられますか?

と。

過去に書いたブログ記事の中に、この質問の回答につながるようなことがあったので、その記事に加筆・修正して、この質問への回答としますね。

 

=======================================================
決め事を作りすぎない
=======================================================

まず第一に、決め事を作り過ぎないことです。

 

『仕事が速くなる! PDCA手帳術』の中には、

いつ・どこに・なにをかくのか、自分のルールを決めましょう

と書きました。

 

しかし、それにこだわり過ぎて、というよりも囚われてしまって、

がんばって書かなければ!!

と感じるようであれば、もっと気楽になりましょう。

 

毎朝書く!

と決めていたとしても、いろんな理由でできない日だってあります。

そんなときは、朝にこだわらず、休憩時間や昼休みなど、時間が取れるときに書けばいいのです。

 

「朝書くと決めたじゃないか! なんで書いてくれないんだ!!」

なんて、手帳は文句を言ったりしませんからね(笑)

 

もし、文句を言う人がいるとしたら、それは、あなた自身です。

決めたことが守れなかった

やっぱり自分はダメなんだ……

とセルフイメージを下げることにもなりかねないので、

「〇〇ねばならない」ではなく、「△△してみよう~」

くらいの軽い気持ちで取り組んでみてください。

 

======================================================
物足りないぐらいのところでやめる
=======================================================

もうひとつのコツは、物足りないぐらいのところでやめることです。

食事もお腹いっぱいになるまで食べてしまうと、

もういいや……

と思いますよね?

 

お酒なんて、飲みすぎて二日酔いになったりしたら、

もう、お酒は飲まない!

とまで思ってしまう……。

けど、またすぐに飲むんですけどね(笑)

 

手帳に限らず、勉強や仕事もこれと同じです。

お腹いっぱいになるまで詰め込まないこと。

がんばってやりすぎないことが大事です。

 

がんばってしまうと、次に向き合うのが嫌になります。

それが仕事や勉強なら、半強制的にやらされてもやりますが、手帳を使うか使わないかは自分ひとりで決められることです。

だから、気が重くなると向き合いたくなくなる。

ですから、少し物足りないくらいでやめておきましょう!

もう少し書きたいなー

という気持ちが働けば、自然と手帳を開きたくなりますからね。

 

一度にたくさん書くより、短い時間で何度も書くほうが、より効果が出ます。

 

=======================================================
どういう手帳にしたいのか?コンセプトを決める
=======================================================

手帳を使い続けるためにいちばん大事なこと、それが

「どういう手帳にしたいのか?」コンセプトを決めることです。

 

あなたは、何のために手帳を使うのですか??

もしかすると、

そんなことは考えたことがない。
スケジュール管理するためじゃないの?

という人がほとんどなのかもしれませんね。

 

それならそれでもかまわないのですが、

こんな感じでスケジュール管理したい!

という理想形はあるのではないのでしょうか?

 

たとえば、あたりまえだけど、

「予定を忘れないように書こう」とか、

「仕事もプライベートも1冊に書こう」とか、

逆に、「仕事はA手帳、プライベートはB手帳に書こう」とか……。

 

『仕事が速くなる! PDCA手用術』にも書きましたが、わたしがデジタルのスケジューラーからアナログ手帳に戻したときのコンセプトは

「あとで見返したくなる手帳にする!」

でした。

 

そのコンセプトがあったから、書くことをコツコツと増やしていけたし、その結果、出版までできたのだと思っています。

 

もし、あなたがまだコンセプトを決めていないのなら、仮でも構わないので

どんな手帳にしたいのか??

を考えてみてください。

 

そうすればきっと、何を書けばいいのか,何が書きたいのかが見えてきますよ。

 

──────────────────────────────
◆編集後記
──────────────────────────────

この記事を書いていて

決め事を作りすぎない

⇒ 束縛されたくない

 

一気にたくさん書くより、短い時間でいいので何度も開く方がいい

⇒ たまに長い時間いっしょにいるより、短い時間でいいので頻繁に会うほうがいい

って、人と付き合うときと似ているな~

と何度も思ってしまいました。

 

手帳は上手に使えると、自分を向上させてくれる非常に強力なツールになります。

そんなツールをいつも楽しく付き合えるパートナーにして、あなたも進歩,進化してください!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です