タスクリストや時間割と同じくらい大事なこと 【谷口和信のメルマガ vol. 2025-010号】

おはようございます!

自分の可能性を信じ、
なりたい理想の自分に変わりたい人のサポーター
谷口和信です。


4月になりましたね。

4月といえば日本では新年度の始まりです。

職場では、多少の人事異動はあったものの、
私自身には何の変化もなく、
これまでの同じように続けていくだけですけどね。


しかし「区切り」という面で考えてみるのもいいかもしれません。

新年の始まりに目標を立てたように、
新年度の始まりに、その目標を見返したり、
「これはやらなくてもいいな」と思ったことは削除したり……。

新年からは3か月が経過していますから、
状況や自分の気持ちも変化したかもしれませんからね。


詳しくは今回の本題に書きますが、
目標も年に1回より3か月(四半期)に1回、
それよりも月に1回、週に1回、毎日……。

見返す頻度を高くした方が達成しやすくなるんじゃないかって
思います。

ちょうどいい区切りのときなので、ぜひ見返してくださいね!


というところで、今日の本題に入りましょう!

 

◆タスクリストや時間割と同じくらい大事なこと

私の2冊の書籍や、このメールマガジンで何度も書いていますが、
タスクリストや時間割を作ることは、
仕事を効率よく進めるうえで欠かせません。

しかし、それと同じくらい大事なことがあります。

それは 「見返すこと」 です。

どんなに綿密な計画を立てても、
見返さなければ 「作っただけで満足」 になりがちです。

年末年始に書き出した「今年の目標」が、
まさにそんな感じになっていませんか?

見返さなければ、見返して思い出して行動しなければ
書いていないのと同じ。
書き出すために使った時間が無駄になってしまいます。

タスクリストや時間割も、
見返さなければ本来の効果を発揮できません。


では、なぜ「見返すこと」が大事なのか?
3つの例を挙げて説明します。

 

① 忘れずに実行できる

冒頭で書いたことですが、
せっかく今年の目標やタスクリストを作っても、
行動に移さなければ意味がありません。

たとえば、朝に「今日やるべきこと」を書き出したのに、
忙しくてリストを見返さずにいたらどうなるでしょう?

気づいたら夕方になり、
「あっ、やるのを忘れてた!」なんてことになるかもしれません。

そうならないための解決策はシンプルです。

タスクリストを 定期的に見返す習慣をつけること。

「午前」「午後」「夕方」と、
一日に何度か見直すだけで、やり忘れがグッと減ります。

忘れずにできるようになるまでは、
タイマーやアラームを設定してもいいかもしれません。

 

② 計画と実績のズレに気づける

時間割を作っても、予定どおりに進まないことはよくあります。

しかし、見返すことで
「どこがズレたのか」 に気づくことができます。


たとえば、「午前中に企画書を仕上げる」と決めたのに、
実際には午後までかかったとします。

そのままにしておくと、
次回も同じ失敗を繰り返すかもしれません。


でも、「なぜ予定より遅れたのか?」を振り返ると、
「情報収集に時間がかかりすぎた」
「集中力が続かなかった」
などの 原因が見えてきます。


何が問題だったのか?
がわかれあば、あとは対策を考えればいいだけです。

「情報収集に時間がかかりすぎた」のであれば、次回からは、
・情報収集の時間をあらかじめ確保する
・途中で進捗確認をしながら、決めた時間内で終わらせる
・短く設定しすぎていたから、もっと時間を確保する

などの対策が考えられます。


「集中力が続かなかった」のはなぜなのか?
長時間続けて作業し続けたのが原因だとすれば、
「途中で適度に休憩を入れる」ことが対策になるでしょう。

まわりがうるさくて集中できなかったのなら、
静かな場所に移動して作業するのもいいかもしれません。


このように、次回は今回より実行可能な計画を
立てられるようになります。

 

③ 成長を実感できる

見返すことで、 「自分の成長」 も実感できます。

たとえば、毎日の振り返りを続けていると、
・以前は1時間かかっていた作業が、30分で終わるようになった
・この1カ月で、思ったより多くの仕事をこなしていた
など、自分の進歩に気づく ことができます。

成長を感じられると、仕事のモチベーションも上がりますよね。


タスクリストや時間割も見返すのにも時間はかかります。
しかし、その効果は大きいので、タスクリストや時間割は
作るだけで満足せず、必ず見返す ようにしましょう。

見返す習慣が身につけば、仕事の精度もスピードも上がります。

ぜひ今日から意識してやってみてくださいね!

 

◆編集後記 やっとわが家が自分のものになりました

2001年から払い続けていた住宅ローンですが、
繰り上げ返済をして、昨年の11月に完済しました。

しかし、不動産って、ローンを完済しただけでは
登記上ではまだ、抵当権が残ったままになっているらしいのです。

その抵当権を抹消して、本当に自分のものにするには
法務局に抵当権抹消の申請をしなければいけなとのこと。

ローンの返済は完了していても抵当権を抹消していないと、
売ったり、相続したり……
対象の不動産の権利移転ができないとのことでした。


そじゃぁ、本当に自分にものになったとはいいがたいですよね?

ということで、完済後に銀行から届いていた書類と合わせて
法務局に抵当権抹消の登記申請書を提出してきました。


この書類を最初に見たときは

こんなの、自分では書けそうにないから、
司法書士に頼まないとダメそうだな

と思ったのですが、書き方のマニュアルをよく読み返したら、
銀行から送られてきた書類に書かれていることを転記するだけで
済みそうでした。

ということで、自分で記入し法務局に提出してきました。


あとは、法務局で内容を確認し、間違いがなければ
抵当権抹消の手続きが済んだ旨の連絡があるとのこと。

これでやっと、わが家が自分のものになったということですね。


だからって、何かが変わるわけではないけど、
早めにやったほうがいいと言われている手続きが終わったことで
少しホッとしたのでした。

 

さて、今日のメルマガはいかがでしたか?
感想や質問などがいただけると非常にうれしいです。

 

 

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