自己対話ができるとどんないいことがあるのか？
どんな感じでやればいいのか？
そんなことを書いています

「信頼残高」とは、信頼関係を銀行の預金残高に例えたもので、増やすこと（預け入れ）も減らすこと（引き出し）もできます。
しかし、気を付けなければいけないことも……

迷ったり、悩んだり、困ったり、ムカついたとき、もう一人の自分に
「どうして○○なの？」
と問いかけられているイメージで対話をしてみてください。
「主観」で考えているときには気づかなかったことに気づけるかもしれませんよ。

やることリストを作るのはめんどくさい。
そう思うかもしれませんが、メリットとデメリットを考えてみてください。
その結果、さあ、どうしますか？？

事実と考えを分けて考えていますか？
これがぐちゃぐちゃだと、
これからどうすればいいのか？
を正確に判断できませんよ

うまくいかなかったときに振り返りをする人は多いですが、うまくいったことも継続するには振り返りが必要です

『7つの習慣』の書籍では自分の葬儀をイメージする例も書かれていますが、「終わり」は「ちょっと先のこと」、イメージすることはモノだけでなく「得られる状態」でもいいんじゃないかな

自分があたりまえだと思っている言葉は本当に、世間一般、他の人にとってもあたりまえのことでしょうか？