刺激と反応の間にはスペースがあります。
なにか刺激を受けてすぐに反応してしまったり、ムカつくことを言われて、すぐに怒鳴って言い返したりするのではなく、「一時停止ボタン」を押して、
どう反応するのか？
を自分で選ぶようにしましょう。

「記録」は目的ではなく「手段」です。
記録を始める前に「なぜ、何のために記録をしたいのか、記録するのか？」から考えてみましょう！

こんにちは 「仕事も夢や目標も見える化して欲しい未来を手に入れよう！」 手帳やノートの使い方を中心に、自分が経験したことの中から心を豊かにすることや毎日を楽しく過ごす方法を伝えることで、「大人っていいなー、あんなカッコい […]

振り返りの目的は、できなかったことを思い出して落ち込んだり凹んだりすることではありません。
正しい振り返りは◯◯することです

「2022年にやりたい50のこと」を書き出してみよう！
いいですか、「2022年にやりたいこと」ですからね。間違えないように！

振り返りの目的は「未来に活かすこと」「これからどうするのか？」を決める材料にすること。
今年を振り返って来年に活かしましょう！

自分では「当たり前」と思っていることが他人にとっても本当に「当たり前のこと」でしょうか？
そうではないことのほうが多いですよ。

どんなに資料や報告書、書類で見ても細かいところや本当に大事なところまではわからないことも多いもの。
ちゃんと確認したければ、現場に行きましょう！

こだわりと囚われ,執着は違います。
それはこだわりなのか、囚われていないか、執着していないか？
しっかりと見極めましょうね